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初心者でなくてもOCOやIFDなどの注文のご経験があまりない場合には戸惑われる事もあると思いますのでここで詳しくご説明いたします。
尚、業者により若干言葉が異なる場合がございますので予めご了承下さい。
どうしてもわからない場合にはメールを頂ければ個別に対応いたします。
当サイトで表示されているレートは全てBid表示です。
これは売りレートと同じです。
また、一般的にチャートに表示されているのはBidレートです。
次のケースで考えてみます。
尚、業者のスプレッドを5pipsとします。
通貨:ポンド円
買 137.64
売 136.73
本日の推奨リミット 40pips
本日の推奨ストップ 91pips
【指値と逆指値】
シグナルが配信されているときのレートは買いと売りの間にあります。
通常は買いの注文を出す場合には現在よりも安いレートで入れます、これが指値です。
しかしHIT TRENDERでは高くなってから買いポジションを入れることになりますので逆です。ということから逆指値注文になります。
売りも同じく逆指値注文です。
業者によってはストップ注文といいます。
新規ポジションを立てる段階からストップ注文というのもおかしな感じですが
この際、指値とリミットは正方向、逆指値とストップは逆方向というように覚えて下さい。
決済の時はもう少し分かり易くなります。
利益を出す方が指値(リミット)
損失を決定する方が逆指値(ストップ)
参考
決済するということは逆の注文を出すと言うことになります。
買いのポジションを決済する場合には売りの注文を出すことになります。
売りのポジションを決済する場合には買いの注文を出すことになります。
【具体的な設定値】
全て買いのレートにスプレッドを足します。
買い注文(買逆指値):137.69(137.64+スプレッド)
リミット注文(売指値):138.04(137.64+0.40)
ストップ注文(売逆指値):136.73(137.64-0.91)
売り注文(売逆指値)136.73
リミット注文(買指値)136.38(136.73-0.40+スプレッド)
ストップ注文(買逆指値)137.69(136.73+0.91+スプレッド)
この例では買と売のレートの幅が150pips未満ですので推奨ストップがレート差の91pipsになります。
単純に買いの場合は売レートの数値がストップ値
売りの場合は買レートにスプレッドを足した数値がストップ値になります。
(8万円の資金)
口座資産:7万6285円
(4月30日現在)
(初心者です)
現在、基本は本とwebで勉強中。
「HIT TRENDER」「神矢システム」でどこまで稼げるかレポートします。
初心者が実践してますので、これからFXを始める方については、参考になると思います。
お問い合わせ
fellows1979★gmail.com
→ ★を@に変えて下さい。
・仕事、飲み会の為ノーエントリーの日がある。
・ビビッて早めの決済も。
・リアルな実践のために、少し公開実績とは結果が異なっていくと思います。